« 教育の日授業参観 | メイン | 今日の1枚 »

2007年11月07日

薪能「新島の舞」公演

第20回新島国際ガラスアートフェスティバルが11月10日まで開かれています。昨晩、20回目の記念イベントとして、観世流シテ方能楽師・清水寛二氏による「新島の能舞」の公演が行なわれました。

楽器として使われた新島ガラスの器たち。

投稿者 kumi : 2007年11月07日 13:26

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://niijima.jp/mt/mt-back.cgi/508

コメント

うぅ~~ん
僕にはまだちょいと早かったみたいで
正直言うとまだ能の良さが分かりませが
日本人の繊細な感性に響くものであろうことは分かりました
楽器はいい音出してましたね
楽器の後ろにピタリとくっついているkumiさんを見て
やはり そこのポジョンか!と思ったもんです
僕的には能よりも、木の棒と板がついている楽器に夢中になってしました
あれはなんという楽器なのでしょうか?
自分でも作ろうかなと考えています

投稿者 オガン爺ぃ : 2007年11月11日 04:27

オガン爺ぃさん
見られてましたか(笑)
あのポジション、途中でビデオ撮影の邪魔になるということで移動したんですが、間近で演奏を見ることが出来て満足です(^-^)。

能っていうと鼓とか太鼓ってイメージだったんですが、ああいうのもありなんですねぇ。
ガラスの器があんなにいい音出すなんて!それにオガン爺ぃさんお気に入りの木の棒と板がついている楽器、あれもいい!ぜひぜひ作ってみてください!
そういえば昨日羽伏にいい感じの流木が落ちてたなぁ。拾って来ればよかった・・・。

最近また新しいブツを手に入れました。ふふふ。

投稿者 kumi : 2007年11月12日 21:26

コメントしてください




保存しますか?