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ワニグチモダマ

三郎浜(サブローバーマ)にて。直径2.5センチくらい。

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2005年01月16日

不明

海岸のハマゴウの藪の中で発見。直径8ミリくらい。

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ショウロ

ショウロ科。漢字では「松露」と書き、海岸近くのクロマツ林の砂の中に生えます。昔はよく食用にしたそうですが、私は見たのは初めて。知り合いの人に「見たことない」と言ったら庭に生えていたのを持って来てくれました。

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2004年11月23日

羽伏浦の砂

石英の粒が輝く白い砂です。

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ハマゴウ・実

海岸に生える低木。新島では「ホウギ」と呼ばれ、昔は枝を燃やして蚊よけにしました。香りの良い実を乾燥させ、枕に入れて楽しみます。

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2004年11月21日

マルバアキグミ・実

海岸沿いに生える秋に実るグミ。実の直径は1センチ程度で丸い。写真の葉は大きめですが、海に近い所に生えているものはぐっと小さめ。

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