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2005年01月27日
オニグルミ
三郎浜(サブローバーマ)にて。クルミはよく海岸に流れ着いており、新しいものは割って食べることができます。
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バナナ
三郎浜(サブローバーマ)にて。この日はなぜかバナナがたくさん漂着していました。
投稿者 kumi : 14:52 | コメント (0) | トラックバック
ワニグチモダマ
三郎浜(サブローバーマ)にて。直径2.5センチくらい。
投稿者 kumi : 14:45 | コメント (0) | トラックバック
ハチジョウイボタ・実
モクセイ科の常緑低木。伊豆諸島の固有種で、島では「テッポウダマ」「テッポウノキ」と呼び、昔は子供が竹鉄砲で遊ぶときの玉によく使いました。
投稿者 kumi : 14:35 | コメント (0) | トラックバック
スズメ
スズメ目ハタオリドリ科。お馴染みの鳥ですが、島にもたくさんいます。
投稿者 kumi : 14:23 | コメント (0) | トラックバック
ツグミ
スズメ目ツグミ科。シベリア方面から冬鳥として渡って来ます。
投稿者 kumi : 14:16 | コメント (0) | トラックバック
ヒトツバ
ウラボシ科。葉が一枚ずつ生えているように見えるので「一つ葉」の名前が付きました。
普通の葉(栄養葉)と胞子を付ける葉(胞子葉)の2種類の葉を付けます。
投稿者 kumi : 14:08 | コメント (0) | トラックバック
サカキカズラ・種子
キョウチクトウ科のつる性常緑低木。種子は5センチほどの絹糸のように光沢のある綿毛を持ち、風に乗って飛びます。島ではこの綿毛の付いた種子を「パンヤ」と呼びます。
投稿者 kumi : 13:47 | コメント (0) | トラックバック
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