キノコ類(キノコのなかま)
2005年06月14日
シイノトモシビダケ
シイの朽木に生える、1センチほどの小さなキノコ。八丈島・和歌山・大分・宮崎・奄美大島などで確認されているめずらしい種です。新島にも光るキノコがあるとの噂は聞いていましたが、初めて見ました。淡いグリーンに光る姿は幻想的です。
2005年01月16日
不明
海岸のハマゴウの藪の中で発見。直径8ミリくらい。
ショウロ
ショウロ科。漢字では「松露」と書き、海岸近くのクロマツ林の砂の中に生えます。昔はよく食用にしたそうですが、私は見たのは初めて。知り合いの人に「見たことない」と言ったら庭に生えていたのを持って来てくれました。
2004年11月25日
不明
傘の直径3センチくらい。スダジイの林にて。
2004年11月22日
クジラタケ
スダジイの太い枝に群生していました。傘の直径は大きいもので8センチくらい。
キンカクキンのなかま?
スダジイやヤブツバキの生えている林の中で見つけました。写真のものは傘の直径5ミリほどでしたが、1センチくらいの大きいものもありました。
2004年11月19日
不明
3日前、保育園駐車場脇のスダジイの林にて。傘の直径1.5センチくらい。
不明
3日前、保育園駐車場脇のスダジイの林にて。傘の直径5~6センチ。
不明
今年の9月終わり頃、保育園駐車場脇のスダジイの林にて。傘の直径3センチくらい。
イグチのなかま
今年の9月終わり頃、保育園駐車場脇のスダジイの林にて。傘の直径10センチくらい。
ウスキテングダケ
今年の9月終わり頃、保育園駐車場脇のスダジイの林で見つけました。傘の直径8センチくらい。毒キノコですが、とってもきれいです。